がんばれ

こんばんは、最近よく更新しますね、はは。

今日は普段から私が思っていることなんですが

「がんばれ」って言葉。

私は

「もう頑張ってるよ、これ以上どう頑張れば」

ってこの言葉に追い詰められる時があります。

もちろん毎回ではありません。

私だけじゃなくて、

みなさんもこう思ったりするのかな？と思い、

私は普段この言葉を使うときはかなり気を付けています。

言葉って難しいですよね。

何も考えずに喋ると結構周りの人を傷つけてることってあると思うんです。

もちろんこちら側にその気がなくても。

捉え方って人それぞれですし、

特に弱っているときは言葉に敏感になりやすいかな、と。

言葉を使うときは慎重に、ならないとですね。

これからも私自身気をつけていきたいと思います。

短いですが、今日はこの辺で。

拙い文章をお読みいただきありがとうございます。

また。

エデンの園

すぐの更新になりましたね、こんばんは。

先日、Mrs.GREEN APPLEさんのアリーナツアー、

「エデンの園」に行ってきました。

いろいろな感情で胸が一杯になりました。

嬉しさ、楽しさはもちろんですが、

苦しい、悲しい感情の方が私は大きかったかな、

と思います。

私は一つ一つの楽曲には触れませんので悪しからず。

ここからは私個人がライブ中に感じていたことの話。

ブログのコンセプト、でもあるように

周りの人には話せない、心の奥のほう。

それを消化させていただきたいと思います。

まずは楽曲の歌詞、メロディ、が突き刺さりまくりました。何回も、というより終始泣いていましたね。

さらに今回のライブ。就職前のラストライブだったので「これで最後」と思いながら聴いていました。

ミセスと出会って5年、

これまで何度助けられて救われてきたかわからない。

そしてミセスだけではなく、

ミセスを通じて大切な人たちにも出逢えた。

社会人になっても行けるやろ！

と思われがち、言われがちなのですが。

私は平日休み。

これからどんどん大きくなっていくであろう彼らは現在もすでに土日でのライブを主にしている。

周りの人は、土日に有給を使って！と

私を気遣って、言ってくれている。

とても嬉しいこと。

だけど私は仕事をなあなあにやりたくなくて。

1人でも多くのお客様と向かい合いたいと思っている。

どっちかを選択しろと言われたら、

間違いなく私は仕事を選ぶ。

そう言った覚悟も含めて、今回のライブを見ていた。

ミセスがあったから乗り越えられた日々、

みんなとたくさん参戦したライブ、

遊びに行った記憶。

私の中の大切な思い出が走馬灯のように蘇った。

最後は過呼吸になるんじゃないかと思うぐらい、大号泣。

周りの目なんて気にする余裕なかったですね笑

悲しさ、と同時に、

ミセスとみんなに出逢えてよかったなあ。と

心から思えた。

ミセスにもみんなにも感謝しきれないぐらいに感謝している。ありがとう(ここでいうな)

そんなこんなでミセスのライブは幕を閉じた。

ライブには行けないけど、これからも彼らの生み出す音楽を聴き続けていくつもりです。

拙い文章をお読みいただき、

また、ここまで読んでくださりありがとうございます。

また。

、ためのこと

とても久々の更新になりました。

ただ、これは私の普段言えないこととかを綴る自己満なのでお許しください。

全てを話すことって難しくて、できない。

だけど本当は助けて欲しくて、わかって欲しい。

これは私のただの我儘。

しんどいとき、爪で自分の腕に傷をつけることがある。

調べたらこれもどうやら自傷行為のようで、

自分がその行為をする日が来るとは思ってもみなかった。

親にも友達にも、誰にも知られたくない。

心配をかけさせたくない、のですよ。

まあそれだけではなくて、他の人からの見え方を気にしている部分も少なからずあります。

だけどこれだけは知って欲しい。

死ぬために自傷行為をしているんじゃなくて、

私は生きるために自傷行為をしている。

そう思う。

多分自傷行為ができなければ

とっくに私は自殺をしていたと思う。

なので始めたことは後悔してない。

肯定も否定もして欲しくない。

けど、私と同じ思いで自傷行為をしている人もいると思うので

簡単に「死のうとしている」と一括りにしないで欲しいな、と。

久々の更新で暗くなってしまいすみません。

現実ではとても元気に暮らしています。はは

拙い文章をお読みいただきありがとうございます🌱

また。

カコノコト①

こんにちは、こんばんは。

今回はそこまで開けずに更新できたのでは？と

個人的には思っています。個人的には。

「ちょっと書きたくなったから」

そんな理由で、

何回かに分けて思考の移り変わり、であったり

その時にあった出来事、を書いていこうかな、と。

ただの自己満足なので読むか読まないかは

貴方次第です。強制は全くしません。

スクロールして読んだ風にしても構いません笑

今日は小学生の頃のお話。

小学生の頃の私はとにかく目立ちたがりやで。

だけど臆病で怖がりで泣き虫、そんな子でした。

あと、程よくなんでもこなせて

スーパーマン気分でいました。

今思うと恥ずかしいですね、、

あ、授業中も進んで発言をしたし、

応援団や合唱団にも自ら参加しました。

自分で言うのもなんですが先生からの信頼もかなり厚く、男女共に仲良かったです。(ある時を除いては)

そんな小学生時代の私。

大きな出来事と言えば、小学校3年生と4年生の時に女子の中であったいじめ。

ターゲットはずっと同じではなく、

ころころと変わっていました。

多分あの時はいつ自分の番がくるのかって、

みんなが不安な中探していたと思います。

もちろん私もいじめられました。

されたことをあげるとキリがありません。

上履きを捨てられたり、椅子に画鋲を置かれたり、無視は当たり前。悪口のオンパレード。

まるで漫画の世界のお話ですが、

実際にあったんですよ、これが。

そして直接手出しはしないものの、

私がターゲットじゃ無いときは見て見ぬ振りをしていました。

今考えると最低だな、と思いますが。

きっと当時の私は相当怯えていました。

一回いじめられたことがあるので。

自分を守るのに必死だったんだなと。

小学生は、まだ物事の良し悪しが正常に判断ができず、やりすぎることが多いです。

陰湿ではなく、目に見えるところで堂々といじめが起こっています。

多分ずっといじめた側にいた人からしたら大したことない、というよりその記憶すらないんだろうなと思います。

小学生3年生、4年生でこれを経験したため、

結構自分自身考え方が大人びて(?)きた気がします。

小学生らしいアホみたいな考えをしなくなりましたね。

周りに合わせたり、愛想よく笑ったり

ご機嫌をとることもこの辺からとても上手くなりました。

周りの空気を読む大切さを覚えたんです。

そんなこんながありながらも、

小学校5年生、6年生ではいじめもなく

毎日楽しく学校に入っていたのでご安心を。

ただこの出来事は確実に今の自分の30%ぐらいを作っているなと思いますね、

さて長くなってしまったので、

小学生の頃のお話はこんな感じで終わりにしますね。

ちなみにこの頃は自分で漫画を描いたりして親にあげるという、かわいいことをしていました。自分で言うなよってね。はは。

次は中学生のころのお話でも書きますね、

拙い文章を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

またお会いできますように。皆さんに幸あれ、

心の溝

宣言通り早い更新になりました、

とある人間です。

実は前回のブログを書いている中で、

こんなことを書こうかなぁとか吐き出したいなぁと言うものが出てきたいたので。

この短いスパンになりました笑

最近私の心の奥の方にある思いをつらつらと、書こうと思います。

何回も話してはいますが私は蛙化現象に悩まされています。

これを引き起こしている原因は人によって違いますが、おそらく私の場合は「自己肯定感の低さ」が原因。

これに関しては、自分でもそうだろうなと思うことが多く直したいなとも思っています。

この自己肯定感の低さは蛙化現象だけではなく、私の生活に大きく影響を及ぼしているからです。

はっきりと言ってしまえば、私は自分が大嫌いです。

変わりたいとは強く思っているので、

変わろうと努力はします。

でもなかなか変わることができないのです。

そして変われない自分がまた嫌いになる。

最近はずっとその連鎖に苦しめられていますね。

直し方とか、楽になる方法を知っている人は教えて欲しいですね。切実に。

別に友達がいないわけではありません。

むしろ多くいる方です。自分で言うのもなんですが笑

人前では明るく振る舞っているので、

よく「悩みがなさそう」とか

「人生楽そう」とも言われます。

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話はそれますが、小学校、中学校、

といじめがあったので周りの人への振る舞い方は結構学びましたね。

そのせいで素を出せなかったり、

誰も信じれないが故に相談ができなかったり。

困る、と言うか自分を追い詰めていますがね。

どっちがいいんでしょうね。

私にはわかりません！！

前に一度夜に死について考えると、言ったことがありますが。

最近では時間があるたびに考えているような気がします。

しかも前よりも負の感情がたっぷりで。

「私がいなくなっても代わりなんていくらでもいる。」

「私がいなくなったらみんな喜ぶんじゃないか。」

「誰も悲しまないんじゃないか。」

そんなことを考えます。

で、そのあとに死ぬことを想像してしまうんですよね。

でも私は死んで逃げるってことは一番したくないので

今後こう思っても、こういう願望を持っても

死のうとすることはないでしょう。

少しは強いのかもしれませんね、なんちゃって。

はい、すみませんでした！

不快な気持ちになれた方にはお詫び申し上げます。

ただ、このはSNS。

匿名だからこそこれだけ色々言える。

このブログのタイトル、

人間のゴミ箱とありますが。

普段表に出せない、というか出さない、

捨てられた気持ちや思いを書くという、

そんな思いで書いています。

いつも最後まで見てくれる方がいるのかはわかりませんが。

いたら相当その人は優しい方だなぁと思いますね。

ありがとうございます。

ブログではこんなんですが、リアルではそれなりにパワフルに生きているのでご心配はありません！

きっと本当に酷い時はここにも書けなくなると思うので。

その時がくるまで、というか

その時は来て欲しくないですが笑

ここでポロポロと色々なことをかければいいなと思います。

本日もここまで読んでくださりありがとうございます。

では、また。

寒くなったので体調にはお気をつけて！

サイキンノコト、ポロポロ

さあまた、気が向いたので書いてみますね。

本当に更新ペースは遅い、というより

気が向いた時に書いているので急に早くなったり、遅くなったり。すると思います。

いつも気まぐれにお付き合いいただきありがとうございます。

まあ、この文章はただの私の普段言えない思いを綴っているだけの自己満なので、、

許してください！っていうのも変な話ですね。

一番最初の記事でも書いたように、私は蛙化現象に悩まされています。

気になる方は遡って読んでみてください。

そんな私が最近、人を好きになりました。

なんと、4年ぶりです。

最初は、「好きな人なんか作っても意味ない」とか、「もしそれで両想いになったら、相手を傷つけるだけだ」とか。色々考えて、その人を好きだという自分の気持ちから逃げていました。

私はこの症状のせいで、人を傷つけています。

(もう誰も傷つけたくなくて、というのは綺麗事で。本心ではただ自分が傷つきたくないだけなのかもしれませんね)

なのでとても恋に対して、人を好きになることに対して後ろ向きでした。

元から人を頼るのも苦手だったので、しばらくは一人でずっと悩んでいました。本当に途中自殺するんじゃないかってくらいでしたね。

まあなんとか踏みとどまり、今があります笑

そんなある日友達と遊んだのですが、

途中で恋愛の話が始まりました。

友達の幸せな話をたくさん聞いて聞いて聞いて。本当に聞いてるだけでこっちも幸せになれるような話で、ずっとニヤニヤしていた、その時。

友達が「〇〇はどうなの？」と、聞いてきたのです。

話すかどうか、かなり迷った結果

「自分を変えたい」って本当に、その瞬間に強く思って。

友達に全部打ち明けました。

話したら心がフッと軽くなるのを感じました。

人に話すことって大事なんだな〜って、その時思いましたね。

そんなこんなで、相談していくうちに

好きっていう自分の気持ちから逃げないで！という形になりまして現在に至ります、、笑

気付いてからというもの、

毎日些細なやり取りが嬉しくて。

一丁前にモヤモヤしたりもして。

感情の起伏が激しくかなり大変なものの、

もうこんな気持ち出来ないと思ってたから

大袈裟だけれど「ああ、生きてるな、恋してるな」って少し嬉しく思う自分がいます。

自分の気持ちと向き合ってよかったと、今は思います。

好きになったものの、やはり蛙化現象が気がかりではあり。

付き合いたいとかそういうことは全く考えずに、恋をひたすらに楽しんでいます。

人それぞれ、

いろんな形の愛や恋があっていいと思うんです。

他の人に否定する権利はありませんよね〜。

っていう正当化笑

という感じでサイキンノコト、でした。

文にまとまりがないのはいつものこと。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。

近いうちにまた更新するような、そんな気がします。

気がするだけなので、するかは謎です。

気分次第ということで、、笑

では、また。

寝る前に思うこと

少し時間が空いてしまいました、

多分これからもこんな感じです、はい。

あ、そう言えばつい先日無事に20歳を迎えました。大人です、わーい。

特に実感もないわけですが、お酒を飲んでると大人になったなぁと感じます。

まあそんな話は置いといて。

私はかなり前から、まあ所謂深夜勢というやつでして。

なかなか寝付けずに、夜は考え事をしてたり

音楽聴いてぼーっとしてたりします。

これって、私だけなのか。皆さんもなのかわかりませんが。

夜は、死について考えてしまうことが多いです。

特別嫌なことがあって、とか、病んでるわけでも全くないんですが。私の中では結構あるあるで、頻繁に考えてますね、夜は。

例えば「死んだらどこいくんだろう」とか「死んだら、今感じてるものとか気持ちはどうなるんだろう」「私が死んだら悲しんでくれる人とかいるのかな」とか。最後に関してはもしかしたら心が弱ってる時に思いがちなのかも、と今書いてて思いました（笑）

私は普段から後悔しないように、いつ死んでもいいように生きているので、正直いつ死んでもいいと思っています。(これを周りの人言うと悲しい人だと、マイナスに捉えられてしまうのですが私は別にそうは思ってません)

ですが夜に死のことを考えると、少し怖さを感じる自分がいることに気づくんです。

なんででしょうね。

結局人間って死ぬことが怖いのか、

私の意思が薄弱なのか、

さあなんででしょうね。分からないままでもいいんです。

とくに答えを求めて考えてることではないので。

ああ、また思ったことを書いてぐちゃぐちゃ文章。伝わらなくてもまあいいんです。自己満なので、、

みなさんは寝る前、夜、何を考えていますか？？？

面白みのない拙い文章をここまで読んで下さり、私のボヤキにお付き合い下さりありがとうございます。

ではまた、私の気が向いた時に会いましょう。